https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20231220/1090016509.html
19日、那須塩原市と大田原市で住宅火災が2件相次ぎ、合わせて2人が死亡しました。警察が身元の確認を進めるとともに、出火の原因を調べています。
19日午前10時40分ごろ、那須塩原市青木で「住宅から火が出ている」と、近所の住民から消防に通報がありました。火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。警察によりますと、火事のあと、この家に住む70代の男性と連絡が取れなくなっているということで、警察は、死亡したのはこの男性とみて身元の確認を進めるとともに、出火の原因を詳しく調べています。
映っているのが家主の亡くなられた70代の男性だろう。松葉杖であることから足が悪く逃げ遅れた可能性もある。
0 件のコメント :
コメントを投稿