1日志布志市で、30歳の男が、自宅で両親を殴るなどして、傷害と暴行の現行犯で逮捕されました。父親は、その後、死亡しました。
傷害と暴行の現行犯で逮捕されたのは、志布志市有明町山重の持冨晃貴容疑者(30)です。
持冨容疑者は、1日午後4時半ごろ自宅で両親を殴るなどの暴行を加え、父親の健一さん(61)が病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡しました。
母親(62)も顔にけがをし、駆けつけた警察官が持冨容疑者をその場で現行犯逮捕しました。
持冨容疑者は容疑を認めていて、3人は携帯電話の料金をめぐりトラブルになったとみられています。警察は、健一さんの司法解剖を行い、暴行との因果関係を調べることにしています。
遠目で見ずらいが父親だろうか?
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